「ソフトカプセルは粉末の配合率に制限がある」「錠剤は衝撃を受けると割れてしまう」等、既存の製剤には配合の得手・不得手や弱点があり、配合できる成分や機能、用途に限界があります。
三生医薬のUniORV®(ユニオーブ®) なら原薬の弱点をカバーした処方の多様性によりどんな成分でも配合することが可能。たとえばコーティングせず腸で溶けるようにしたり、原薬のマスキングや安定化により、ライフサイクルに合わせた剤形変更が容易になります。既存の製剤であきらめていた処方がUniORV®(ユニオーブ®) で実現できるかもしれません。