三生医薬の強み 2

製剤技術力+原料開発力

品質の見える化

課題にかつてない答えを生み出す「ソリューション提案力」。

お客様からの要望や商品設計を、ただ忠実にカタチにしていくのではなく、
お客様が抱えている課題を読み取り、新たな価値を提案していく共創パートナーへ。
三生医薬では、これまでにないソリューション提案に向けた数々の開発や取り組みが始まっています。
自社製品の課題解決や機能強化をお考えなら、ぜひ三生医薬にご相談ください。

製剤技術力+原料開発力

  • これまでにないカプセル技術で、
    お客様商品に新たな付加価値を。

    カプセル技術で付加価値を

    三生医薬では、ソフトカプセルからハード、シームレスカプセル、顆粒、錠剤まで、得意とする豊富な製剤技術を活かし、新たな製剤開発やアプリケーションを積極的に展開しています。
    お客様にメリットがあるものは何でもチャレンジしていくという企業風土から、新たな技術が次々と生み出されています。

  • カプセル技術で付加価値を
  • あらゆる成分を配合できる新技術。
    様々な機能を付与できる「UniORV®(ユニオーブ®)

  • UniORV®
  • 既存の製剤にはそれぞれ、配合できる成分や用途に制限があります。UniORV®(ユニオーブ®)は、造粒やコーティングによらない画期的な被覆粒子によりこれらの制限を克服。処方の多様性を確保し、顆粒サイズまで小型化可能とすることで、どんな成分でも配合でき、様々な用途に活用できるユニバーサルな製剤開発の可能性を大きく広げました。
  • ベジタリアンにも安心を。
    植物性カプセル素材へのこだわり。

  • 植物性カプセル素材へのこだわり
  • 三生医薬では、植物性カプセルの開発にも注力しています。通常の植物性カプセルはもちろんですが、これまで植物性原料で主流であった海藻由来より安全な代替材料を追究。
    トウモロコシ由来のデンプンを材料とした三生医薬の植物性カプセルは、国内のみならず海外の健康食品業界から高い注目を集めています。

品質の見える化

  • 品質に絶対的な自信があるからこそ、
    見えないところまで、しっかり見せる。

    品質に絶対的な自信

    2020年9月、三生医薬は健康食品開発のアプローチを大きく変える、サプリメント試作体感スタジオ「ADC(Application Development Center)」を東京・大井町に開設しました。
    お客様と一体となり新たな価値と高品質を創りだす、これまでにない商品開発がスタートしています。

  • 品質に絶対的な自信
  • 製品開発のプロセスを、目の前で。
    ADC(Application Development Center)

  • 製品開発のプロセスを、目の前で
  • 次世代サプリ開発への夢を、それを自身の手で創りあげる感動を、リアルに体験しながらその場で “形” に。
    「ADC」は、製品設計や試作、評価・検討といったプロセスを目の前で共に行うことで、お客様の思い描くイメージを最短距離で具現化する試作体感スタジオです。実際に味わいながら、販促ポイントまでその場で可視化します。
  • 生産過程の見えない部分まで、
    寄って・見せる「Live 映像ビューイング」

  • Live 映像ビューイング
  • お客様の不満を解消し、これまで以上に満足いただける開発支援サービスとして、生産ラインで実際に試作品ができあがる様子を臨場感あふれるLive映像で確認できるリモート工場視察も実現。
    商品が形になる工程をズームやスローモーションを活用することで、工場に足を運んでも見られないような細部まで詳細に観察できます。