公益社団法人 日本薬剤学会第39年会にてランチョンセミナーを『薬剤学常識を打ち破るGame Changer “ユニオーブ®” 製剤技術による戦略的DDSがもたらす可能性』を共催します。あわせてユニオーブ®に関する一般演題３件、ポスター発表1件発表します
2024.05.09お知らせ
2024年5月23日（木）～25日（土）にて開催されます「公益社団法人 日本薬剤学会第39年会」にて「中分子薬物送達を目的とした顆粒型経口投与製剤の開発」(城西大学、三生医薬)をポスター発表、「新規創薬モダリティ“中分子ペプチド”を対象とした経口製剤開発研究」(神戸学院大学、三生医薬)、「H₂-filled Nanobubbleによるインスリン経口吸収促進機構の解明と臨床活用の可能性」（神戸学院大学、シンバイオシス、三生医薬）、「ユニオーブ®技術を活用した新規インスリン経口製剤開発研究～経口バイオアベイラビリティを改善する処方検討と病態モデルによる検証～」 (神戸学院大学、三生医薬)を一般演題で口頭発表させて頂きます。そして、ランチョンセミナーを『薬剤学常識を打ち破るGame Changer “ユニオーブ®” 製剤技術による戦略的DDSがもたらす可能性』を共催させて頂きます。詳細は下記の通りです。
●ポスター発表
■発表日：5月24日（金）9:00～11:00 ポスター会場（レセプションホール3F）
■形式：ポスター発表
■演題：「中分子薬物送達を目的とした顆粒型経口投与製剤の開発」
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●口頭発表
■発表日：5月24日（金）15:00～15:40 第5会場（会議室502 5F）
■形式：一般演題口頭発表
■演題：「新規創薬モダリティ“中分子ペプチド”を対象とした経口製剤開発研究」
「H₂-filled Nanobubbleによるインスリン経口吸収促進機構の解明と臨床活用の可能性」
「ユニオーブ®技術を活用した新規インスリン経口製剤開発研究～経口バイオアベイラビリティを改善する処方検討と病態モデルによる検証～」
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●ランチョンセミナー
■発表日：5月25日（土）12:15～13:15 第1会場（メインホール1F）
■形式：ランチョンセミナー
■演題：『薬剤学常識を打ち破るGame Changer “ユニオーブ®” 製剤技術による戦略的DDSがもたらす可能性』
・座長：並木 徳之（帝京平成大学 薬学部・大学院薬学研究科 物理薬剤学ユニット 教授 博士（薬学）
・演者：大川原 正喜（三生医薬株式会社 医薬品事業部 医薬品開発部 創剤医薬開発課 係長）
・タイトル：新規製剤プラットフォーム“UniORV®(ユニオーブ)”の紹介
・演者：尾上 誠良（静岡県立大学 薬学部 薬剤学分野 教授）
・タイトル：多様な薬物動態制御を可能にする“UniORV® (ユニオーブ)”製剤技術
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