第11回QCサークル全社大会を開催
― 進化する現場の改善力 ― 2026.06.25お知らせ
三生医薬株式会社は、2026年6月11日、富士市ロゼシアターにて「第11回QCサークル全社大会」を開催しました。
本大会は、品質と生産性の向上を目指して全社で取り組む改善活動の成果を共有する、年に一度の重要な機会です。
今年度も社内全50サークルから8サークルが選ばれ、日々の業務の中で積み重ねてきた改善活動の中から、選抜された事例が発表されました。
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大会当日の発表の様子
発表では、工程改善や作業効率化に加え、品質の安定化や作業負担の軽減など、多角的な視点での取り組みが見られました。
特に今年は、“問題解決型”の改善に加え、リスクを事前に予測し未然防止につなげる「先回り型」の視点で取り組むサークルも見られ、より高いレベルを目指す動きが広がっています。こうした変化から、QC活動の質の向上が感じられる大会となりました。
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授賞式の様子
製造本部長の勝間田は、「東海地区は長年QCサークル活動に取り組む企業も多く、非常にレベルの高い地域であるが、当社も業種の違いを超え同等のレベルに近づいていると感じている」とコメントし、今後も現場一人ひとりの気づきを改善につなげるQC活動を通じて、品質のさらなる向上と、安全で働きやすい生産現場づくりを推進していく考えを示しました。
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製造本部長 勝間田からの総評コメント
三生医薬は、今後も現場発の改善活動を継続的に積み重ね、ものづくりの根幹を支える現場力を高めることで、「絶対的品質」の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
【QCサークル活動とは?】
品質管理手法の一つであるQCサークル活動は、現場のメンバーが主体となり、日々の業務の中で課題を発見し、改善を積み重ねていく小集団活動です。
現場発の工夫や知見を全社に展開することで、品質と生産性の向上につなげる取り組みとして、多くの製造業で実践されています。
継続的な改善を重ねることで、現場力の強化と企業全体の品質向上を支えています。