製品での社会貢献

Social contribution with products

基本的な考え方

  • 私たちは、ヘルスケアをはじめとした様々な産業の課題、地域社会の課題に目を向け、既成概念にとらわれない新しい価値を創出すべく、独自性あふれる製剤技術や製剤の機能、製品開発により、社会や人々の健康に貢献していきます。

取り組み

超高齢化時代をサポートするSTOP the “フレイル”推進。

「プラズマローゲン」や「クリルオイル」など新規成分の開発により、高齢化による口腔機能の低下、運動器の衰え、認知機能の低下といった「フレイル(虚弱)」防止対策を推進しています。

生き活きライフ(フレイル対策)部会への加入

社会的課題であるフレイル対策を目指す、一般社団法人日本ヘルスケア協会の「生き活きライフ(フレイル対策)部会」に加入。健康寿命と平均寿命の“差” を無くし、皆さまが生き活きと過ごせるような活動のハブ的役割を担い、社会貢献を果たしていきます。

宮城県産の『ホヤ』原料を使用し、東北復興の⼀助に。

認知症予防の可能性が注目される成分「プラズマローゲン」の原料となるホヤは、すべて宮城県産のものを使用。東北復興支援の一助として貢献しています。

植物性ソフトカプセルですべての⼈に健康食品を。

宗教や嗜好により、動物性の食品を摂取できない人にも健康食品を届けるため、植物性ソフトカプセルの開発を積極的に推進。すべての人の健康づくりに貢献しています。