ハードカプセル

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ハードカプセルとは

ハードカプセルは金型(モールドピン)を皮膜液に浸清して形成する「浸清法」によって製造されます。

ハードカプセルは19世紀中頃フランスのLehubyによって発明され、のちに米国のHubelによって今日の形に改良されたもので、多くの場合、粉末、顆粒、錠剤などをそのままカプセルのボディに入れキャップを施した安全性の高い製品形態です。

そのまま食べられる利便性、取り扱い易さ、美しさや印刷の容易さなどによる高付加価値感などが評価され、健康食品はもとより医薬品・医薬部外品・一般加工食品・動物薬・化粧品・雑貨など多種・多様な分野で広く使われております。さらに、近年、固体素材だけではなく、油性液体を封入する技術も開発され、ハードカプセルの応用はますます拡がっています。


ハードカプセルの形状 ハードカプセルの形状
ハードカプセルの構造
ハードカプセルイメージ キャップ(厚さ約0.1mmのゼラチン・ブルラン・セルロースなどの可食性皮膜)ボディとキャップの嵌合ロック部、カプセル内容物、ボディ(厚さ約0.1mmのゼラチン・ブルラン・セルロースなどの可食性皮膜)

ハードカプセルの大きさと充填量
カプセル00号 カプセル0号 カプセル1号 カプセル2号 カプセル3号 カプセル4号 カプセル5号
カプセルサイズ 00号 0号 1号 2号 3号 4号 5号
容量(ml) 1.01 0.68 0.49 0.37 0.28 0.20 0.13
空カプセル重量(g) 0.12 0.10 0.08 0.06 0.05 0.04 0.03
粉末充填量(目安g) 0.40~1.75 0.33~0.80 0.23~0.65 0.20~0.55 0.12~0.40 0.10~0.25 0.07~0.12
概略の長径(cm) 2.50 2.20 1.90 1.80 1.60 1.50 1.10
概略の短径(cm) 0.86 0.77 0.70 0.64 0.60 0.50 0.47

ハードカプセルの種類

通常のハードカプセルイメージ

通常のハードカプセル

ショートボディカプセルイメージ

ショートボディカプセル

ハードカプセルのボディ部分を短くし、小型化した、飲みやすいハードカプセルです。

バンドシールカプセル

バンドシールカプセル

嵌合部をシールするので、気密性が大きく向上したハードカプセルです。


腸溶性カプセル

小腸腸溶性カプセル

小腸腸溶性カプセル

胃で溶けず、小腸に到達して溶けるようにコーティングしたハードカプセルです。


ハードカプセルの特長 ハードカプセルの特長

1.有効成分の配合率が高い

水・アルコール・デンプン・滑沢剤・崩壊剤など製造工程で付加される添加物が少ない為、主成分の配合率を高くすることができます。

2.内容物の安定性が高い

カプセル皮膜は、酸素バリアー性が高く安定性に優れています。
特に弊社の機能性製剤の『B-カプセル』は内容物の安定性に優れ、尚且つマスキング効果も高いです。

3.製造工程中の物理的な品質劣化要因や人的な加工要因が少ない

製造工程において、加温・加熱工程、加湿・乾燥工程、加圧工程等がなく、品質劣化の原因となる物理的要因がきわめて少ないです。

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