機能性製剤

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W-ジェル耐熱性・耐湿性カプセル

一般に、ソフトカプセルは高温多湿の環境に置かれると、カプセル同士 および カプセルとビンが付着しやすくなります。この弱点を改善し、高温多湿下でも、より安全に保管できる耐熱性・耐湿性ソフトカプセル《W-ジェル》を開発いたしました。

W-ジェルイメージ

W-ジェルの特長

耐熱性・耐湿性がとくに優れていますから、高温・多湿下で保管される可能性のある製品もより安心です。

水分含量の多い原料でもカプセル化が可能です。水分含量の多い生薬の水性エキスや生ローヤルゼリーとハチミツの混合物など、従来はソフトカプセルにできなかった原料もW-ジェルにより、カプセル化できるようになりました。

カプセル強度が高いので、保管中の変形などにもより安心です。

崩壊時間が長いので、胃内滞留時間をできるだけ短くしたい原料にも適しています。(たとえば、胃に対して刺激が強い素材や鉄、DHA・EPA・肝油などの魚油、ニンニク、ノコギリヤシなど)

やわらかく仕上げることもできるので、チュアブル感覚の噛んで食べられるソフトカプセルになりますので、噛んで味わってほしい芳香性原料やおいしい味の原料にも適しています。

耐熱性・耐湿性の比較結果

従来のソフトカプセル(市販品)、従来のソフトカプセル(当社製) および W-ジェルの耐熱・耐湿性能を比較するために、未開栓のソフトカプセルを3つの温湿度条件下に保管して、カプセル同士・カプセルとビンの付着程度を比較した。

検体 従来のソフトカプセル
(市販品)
従来のソフトカプセル
(当社製)
W-ジェル
保管条件 開栓して、
室温で1週間保管
×
密封して、
40℃で24時間保管
密封して、
50℃で24時間保管
付着程度の判定基準 付着なし
軽度の付着
×強い付着
比較例の写真
(開栓、室温、1週間保管)
W-ジェル比較写真
結論 すべての保管条件で、従来のソフトカプセルに比べて、W-ジェルが明らかに耐熱
・耐湿性が優れていることが確認された。