カプセル文献集

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自社文献集

出典:フレグランスジャーナル 11月号 2005

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【要約】
ソフトカプセルは、本来、健康食品や医薬品などの分野の製品形態(製剤)であるが、最近では、化粧品領域でも活用されるようになってきている。化粧品ソフトカプセルの最初の応用例は、バスフレグランスであり、数十年前に、高級精油(空気酸化・変質しやすい)を酸素バリア性の高い水溶性のゼラチン皮膜で包み込み、入浴時に浴槽に入れ、浴湯のフレグランス(バスドロップフレグランス)およびボディフレグランスとして応用されたものが最初と言われている。以降、色々なタイプのソフトカプセルが化粧品分野で使用されている。

今回は、ソフトカプセルの概要とその化粧品への応用例について紹介させていただく。


写真1 ソフトカプセル
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図1 ソフトカプセルの断面図
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表1 ソフトカプセルの製法
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2.高い酵素バリア性(カプセル皮膜による内容液保護効果)
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表2 各種皮膜の酸素透過率
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図3 抜き打ち式ソフトカプセルの皮膜別--
内容物(ビタミンA)の保存安定性比較試験
(通常のゼラチンと植物由来の原料との比較)
3.香粧品領域でのソフトカプセルの応用例
3-1.耐水性耐熱性カプセル(写真2)
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写真2 耐水性・耐熱性カプセル
3-2.バスオイルカプセル(写真3)
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写真3 バスオイルカプセル
3-3.1回使用量を密封した地球環境にやさしいQCカプセル(写真4)
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写真4 QCカプセル
3-4.口中清涼・抗菌カプセル(息化粧(いきげしょう)カプセル(写真5)
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写真5 口中清涼カプセル(息化粧カプセル)


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